不二ゼミナールとは
指導理念
四礼
【一礼】挨拶を基にした礼儀。
不二ゼミナールは、教育とは幸せを与えられる人間を育てることだと考えます。
その基となるのが、「あいさつ」、「礼儀」です。
不二ゼミナールでは学習指導はもちろんですが、あいさつ・礼儀を重んじる指導に力を入れています。
特に社会性や人間関係を築く上で最も重要な”あいさつ”は厳しく指導します。
不二ゼミナールと他塾の大きな違いは大きな声と笑顔であいさつする環境だと自負しています。
【二礼】自信を持つこと。夢(目標)を持つこと。
不二ゼミナールは、教育とは幸せを与えられる人間を育てることだと考えます。
そのためにまずは自分自身の能力に自信を持つことです。その自信がすべての礎になります。
自信を持つためには、夢(目標)を持ちそれに向かって継続した努力が必要です。
生徒へは常に夢(目標)を持たせるためカウンセリングや個別面談を重視しています。
講師と将来の夢が語れる環境を常に構築しています。
【三礼】社会を幸せにする学力。
不二ゼミナールは、教育とは幸せを与えられる人間を育てることだと考えます。
「勉強は何のためにするのか」この問いに我々は「人を幸せにするため」と応えます。
将来社会人となり、様々な分野で活躍する生徒にとって、今、学力を積み上げていくいことは必要不可欠です。
社会に出ても通用する学力を我々は身につけさせたいと考えています。
【四礼】周りへの感謝。
不二ゼミナールは、教育とは幸せを与えられる人間を育てることだと考えます。
周りへの感謝、特に身近な親御さんへの感謝は忘れてはいけません。
不二ゼミナールの塾生は、合格発表の日に親御さんへの感謝の気持ちを郵便で届けます。
一つのことを成し遂げるにはたくさんの周りの協力があります。 また人は自分のためだけでなく、周りのために頑張るときに予想しない力を発揮します。
人はお互い助け合いながら生きています。
そのことを理解し、感謝を持ち続ける心を育てていきたいと考えています。
不二ゼミナール スタッフ一同
最後まで読んでいただいてありがとうございます